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広範な国民連合 第11回全国総会in四日市

 11月22日〜24日、三重県四日市市で第11回全国総会が開かれました。総選挙後、強まる保守二大政党制への流れをうち破って闘おうという、活気ある、元気のある全国総会となりました。

 一日目には、元防衛庁教育訓練局長で、現在、新潟県加茂市長をつとめている小池清彦さんの記念講演がありました。「国を亡ぼし国民を不幸にする、自衛隊のイラク派兵反対」と題した講演で小池さんは、「憲法第9条の意義を十分にわきまえて海外派兵は慎むべき。日本は海外派兵中心の防衛政策から祖国防衛中心の防衛政策に転換すべきだ」、「24万人自衛隊員とその家族は小泉首相に対して怒っている」などと述べ、自衛隊のイラク派兵に強く反対を表しました。
 二日目の討論での発言は、総選挙の結果を受けて、「二大政党ではなく、第三極が求められている」「政党の違いを超えて、さらに広く連合を呼びかけよう」などの発言、国民連合について「真剣に組織をつくらなければならない」などの意見が出されました。また、前日の記念講演は参加者に深い確信を与え、「イラク派兵反対で力強く闘おう」「全国で統一の闘いが組めないだろうか」「もっと街頭へ出て国民連合を宣伝しよう」といった意見が多く出されました。
 3日目にはフィールドワークが行われ、四日市公害の現地をバスでめぐりました。コンビナートや小学校の「うがい室」、被害を受けた漁師町の磯津などを見学しました。

広範な国民連合 第11回全国総会アピール